総合部門のランキングです。
八重洲ブックセンター本店調べ(4月30日~5月6日)
- 1「ストレスオフ組織のつくり方」恒吉明美 著(扶桑社)
- 2「ワシントン緊急報告 アメリカ大乱」吉野直也 著(日経BP社)
- 3「女性を可愛く美しく撮るための究極メソッド」HASEO 著(玄光社)
- 4「企業のリスクを可視化する事業性評価のフレームワーク」山内基弘 著(きんざい)
- 5「儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇」ケント・ギルバート 著(講談社)
- 6「捨てられる銀行」橋本卓典 著(講談社)
- 7「どんな人でも、ペタッと前屈!」谷けいじ*1 著(永岡書店)
- 8「考え方~人生・仕事の結果が変わる」稲盛和夫 著(大和書房)
- 9「応仁の乱 - 戦国時代を生んだ大乱」呉座勇一 著(中央公論新社)
- 10「あの会社はこうして潰れた」帝国データバンク情報部藤森徹 著( 日本経済新聞出版社)
1「ストレスオフ組織のつくり方」恒吉明美 著(扶桑社)
社員が戻れる“複数の居場所”作りこそが、互いを認め、逆境を乗り越える唯一の鍵だった!?フリーターから80億円企業を作った筆者が語る、ストレスオフ組織のつくり方を一挙公開!ストレスマネジメントのヒント満載。部下を持つあなたへの必読の一冊。
2「ワシントン緊急報告 アメリカ大乱」吉野直也 著(日経BP社)
「予測不能」の指導者トランプ。ベテラン政治記者がワシントンを起点に全米を歩いて総力取材した、渾身のレポート。
3「女性を可愛く美しく撮るための究極メソッド」HASEO 著(玄光社)
4「企業のリスクを可視化する事業性評価のフレームワーク」山内基弘 著(きんざい)
M&Aや事業再生などコンサルティングの現場で培ったビジネス・デュー・ディリジェンスの方法論を敷衍して、地域金融機関の法人渉外担当者が企業の事業性を見極めるための勘所を明示。
金融機関や事業会社のセミナーで人気のトップコンサルタントが、実践的な目利き力向上策について具体例を示しながら丁寧に解説。
5「儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇」ケント・ギルバート 著(講談社)
日本人に「自虐史観のアホらしさ」を気づかせてくれたのはアメリカ人だった……ベストセラー連発、日本人より日本文化を深く知っているケント・ギルバートの新境地!
6「捨てられる銀行」橋本卓典 著(講談社)
「金融検査マニュアル」は廃止、地域の顧客にリスクをとれない銀行は消滅する!新しいビジネスモデルが求められる時代に生き残る銀行とは?金融マン、経営者必読のスクープレポート!
7「どんな人でも、ペタッと前屈!」谷けいじ*1 著(永岡書店)
体をスムーズに動かせるようになることを、著者は「動作を鍛える」と言っています。
その動作の中で一番大切な動きが前屈。
体の後ろ側、特に太もも裏の筋肉=ハムストリングスの柔軟性をつけることが、
健康&美しい体になることのいちばんの近道なのです。
1日たった数分、体を動かして自由に柔らかく動ける体を作ることが、健康に美容に繋がります。
開脚本がよく売れていますが、開脚は横側に脚を鍛えていくもの。
前屈は後ろと前を鍛えていきます。人は、歩く際に前後の動作をするので、
体を鍛えるには前屈のほうが理にかなっています。簡単に鍛えることができる効果の高い健康本として「前屈」に特化した1冊です。
8「考え方~人生・仕事の結果が変わる」稲盛和夫 著(大和書房)
「人間として正しいことを正しいままに貫くこと」「どんな境遇にあっても、ひたむきに人間を磨くこと」がもたらす素晴らしい未来を熱く語り、一度きりの人生を、真に実り豊かで輝かしいものにするための要諦を伝える。
これから就職を目指す人、社会に出る人から経営者まで、人生の目的に迷うとき、生き方に悩むとき、心が晴れないとき、支えになってくれる一冊
9「応仁の乱 - 戦国時代を生んだ大乱」呉座勇一 著(中央公論新社)
室町後期、京都を戦場に繰り広げられた内乱は、なぜあれほど長期化したのか。
気鋭の研究者が戦国乱世の扉を開いた大事件を読み解く。
10「あの会社はこうして潰れた」帝国データバンク情報部藤森徹 著( 日本経済新聞出版社)
誰もが知る「あの企業」はなぜ倒産してしまったのか?
「真実は小説よりも奇なり」。破綻の裏側には想像もしないドラマがある!経理部長の自死、反社会勢力の介入、跡継ぎの背任、複雑な不正取引、警察の手が及ばないグレーゾーン、現存するナニワ金融道の世界など、実際に見てきた企業信用調査マンが明らかにする!