本屋は燃えているか

ブックストアの定点観測

WWII 戦車塗装図集

// 「WWII 戦車塗装図集」ミリタリー・クラシックス編集部(イカロス出版) 第二次世界大戦の戦車・自走砲カラー塗装図300点超を収録! ドイツ、ソ連、日本、アメリカ、イギリス、フランス、イタリア、フィンランドのほか、第一次大戦期も含めた装甲戦闘車輌…

「」 NOVOL作品集「ten.」 作者: NOVOL 出版社/メーカー: ブックマン社 発売日: 2017/12/17 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る

田部井淳子 人生のしまいかた

登山家の田部井淳子さんが亡くなられて一年。 書店では故人を偲ぶ特集コーナーを立ち上げる企画をたてています。 事件事故や秘境取材など、放送局には仕事柄、山にのぼる人が数多くいます。 番組制作に携わる人も多く、田部井さんを偲ぶ企画を望む人が少なく…

#野口功一 「シェアリングエコノミーまるわかり」

// 「シェアリングエコノミーまるわかり」野口功一 著(日本経済新聞出版社) 世界ではウーバーやエアビーエヌビーなどが既存業界のシェアを奪う形で業績を伸ばしています。日本でも旅館・ホテル業界やタクシー業界を中心に深く関心を持たれています。また、…

#萩尾望都「ポーの一族 ~春の夢~」

// 「ポーの一族 ~春の夢~」萩尾望都 著(小学館) 名作「ポーの一族」40年ぶりの新作続編! 不朽の名作「ポーの一族」から40年。ついに新作の続編がコミックスに!! 永遠の時を生きるバンパネラ(吸血鬼)であるエドガーとアランは、1940年代戦火のヨーロッパ、…

次の震災について本当のことを話してみよう。

// 「次の震災について本当のことを話してみよう。 」時事通信社 編(時事通信社) 【今すぐできること】南海トラフ地震のような大規模災害では公的な支援は不足する。自助が基本。家の耐震化は見栄えさえ気にしなければ安くできる。進学、結婚で新しい土地…

#富増章成「超訳 戦国武将図鑑」

// 「超訳 戦国武将図鑑」富増章成 著(かんき出版) 本書は、戦国武将60人の生き方を、わかりやすい解説とイラストでざっくり知ることができます。また、戦国武将の「生き様」を、私たちが生活する現代社会に活かすことができるよう、戦国武将からのアドバ…

#飯沢耕太郎 「キーワードで読む現代日本写真」

// 「キーワードで読む現代日本写真」飯沢耕太郎 著(フィルムアート社) 日本の現代写真の基礎知識、決定版! アート化とデジタル化/震災後の写真/「戦後写真」の終焉……現代日本写真の転換期・2009〜2017年のトピックから厳選し、105の用語、72組の写真家、1…

#岡宗秀吾【煩悩ウォーク】

// 「煩悩ウォーク」岡宗秀吾 著(文藝春秋) 数々の「キテレツな体験談」で評判のTVディレクターが鉄板エピソードをまとめた青春特盛りエッセイ!! フリーのテレビディレクターを20年続けている人が初めて書いたエッセイ集。 「ディレクターの仕事って大変だ…

週間ベスト10 2017.12.12

ランキングです。 東京堂書店神田神保町店2017/12/12調べの週間ベストセラーです。 // 1「おすすめ文庫王国2018 」本の雑誌編集部 編(本の雑誌) 2「このミステリーがすごい!2018」このミステリーがすごい編集部 編(宝島社) 3「ローカリズム宣言」内…

#あんちゃ【新刊】アソビくるう人生をきみに。

2018年はこの人が来る。 すでにブログの有名人として知られているあんちゃが14日(木)書店に初登場します。 // 「アソビくるう人生をきみに。 好きなことを仕事にして、遊ぶように生きる人生戦略」あんちゃ 著(KADOKAWA) アソビくるう人生をきみに。 好き…

殺し屋のマーケティング

// 「殺し屋のマーケティング」三浦崇典 著(ポプラ社) 本作品は、ある理由から伝説のマーケティング・マネージャーに弟子入りし、 「受注数世界一の殺しの会社」を創ることを目指す女子大生の物語であり、 物語を読み終える頃には、 「本当に実戦で使える…

ゆでおき

皆さん「野菜」とってますか。 料理番組の収録で来局される講師の先生方は、 たいてい管理栄養士の肩書きを持った料理のプロばかりです。 先生方の話によるとレタスやトマトなどの野菜サラダもいいけれど 緑黄色野菜もしっかり摂るように言われます。 献立作…

【ランキング】このマンガがすごい2018 オトコ編・オンナ編はこれだ!

はこれだ // 「このマンガがすごい2018」が発売されました。オトコ編・オンナ編のランキングがそれぞれ50位まで掲載されています。上位5位はこれだ。 このマンガがすごい! 2018 posted with ヨメレバ 『このマンガがすごい!』編集部 宝島社 2017-12-09 Amazo…

このマンガがすごい2018・オトコ編はどれだ

2018年のベストコミックを選ぶ「このマンガがすごい2018」が発売されます。 ランクインした作品は注目を浴びるので書店としては要チェック。 もしかしたら、客より書店員の方が先に手を出す本かもしれません。 このマンガがすごい! 2018 posted with ヨメレ…

残念和食にもワケがある 写真で見るニッポンの食卓の今

// 人の暮らしを調査する学問といえば文化人類学。その方法としてよく使われるのがフィールドワークです。対象となる人や物の傍らに立ち、対象のあるがままを取材するのが基本です。ドキュメンタリーの取材に似ています。取材を続けるうちたいていの取材者は…

#樋口毅宏「アクシデント・レポート」

// 「アクシデント・レポート」 樋口毅宏*1 著(新潮社) 史上最悪の航空機事故は仕組まれたのか。『タモリ論』で「いいとも」終了を予見した著者が満を持して放つ大長篇。御巣鷹山の悲劇は空前絶後ではなかった。しかも今度は一機だけでなく、ブラックボッ…

【残業ゼロ】町工場の全社員が残業ゼロで年収600万円以上もらえる理由

残業ゼロは時代の流れ 一億総活躍社会といっても実現はなかなか難しいものです。 「残業上限、過半が月80時間以上」という見出しが今朝の朝刊に載っていました。 大手企業では残業時間の上限を超える労働がまだまだ続いています。 「給料が少なくてもいい…

お客のすごい集め方

// 「お客のすごい集め方」阪尾圭司 著(ダイヤモンド社) 電通ワンダーマンを退社し、リフレッシュ中、かつての顧客からの依頼により朝日新聞の一面広告を制作。この広告が奇跡を起こし、連日ものすごいレスポンス数をはじき出す。4万円しかなかった貯金は…

ニンゲンだもの

歴史に残るであろう怪物企画。 // 「ニンゲンだもの」マガジンハウス SNSで東京のリア充OLのふりをする地方在住の“偽装キラキラ女子”、東大卒以外は人間ではないと言い切る“ハイスペ婚の女”、子育て中の薬物依存体験を告白する“元薬物中毒者”、選挙戦の苦労…

「芸術新潮」12月号

// 「芸術新潮」12月号(新潮社) これだけは見ておきたい2018年美術展ベスト25 葛井寺の秘仏《千手観音菩薩坐像》が出開帳。1点来日するだけでも大騒ぎのフェルメール作品が8点出品される大フェルメール展。“ヌード"に焦点を当てた大型国際巡回展がついに日…

メイドと執事の決定版

// 職業本来の持つイメージがどこかで掛け違うと、後戻りするのが難しくなります。 もはや日本独自の風俗となったのがメイドという職業です。 「ご主人様」と傅かれる男性を横目に、女性たちを虜にしたのが同じ英国の執事たちです。これが当たり前の日常にな…

瞬殺で売り切れた「GQ JAPAN 1&2月号」

アマゾン通販で扱っていない雑誌があります。 GQ JAPANは、ちょっとおしゃれな男性のためのメンズ・ファッション&クオリティ・ライフスタイルマガジンです。 // 「GQ JAPAN 1&2月号」 女性に比べ男性向けファッション誌は扱い数量は一桁違うほど多くありま…

新鉄客商売 本気になって何が悪い

// 「新鉄客商売 本気になって何が悪い」唐池恒二 著(PHP研究所) 鉄道会社なのに船の事業、外食レストラン事業、ホテル、マンション、複合商業施設たる駅ビルを中心としたまちづくり。農業にも参入しつつ、ドラッグストアチェーンを端緒とする果敢なM&A……。…

町工場の娘

// 「町工場の娘」諏訪貴子 著(日経BP社)2014年 町工場を営む家の次女として生まれ、32歳の時に突然、主婦から先代の後を継ぐことになった女性経営者の奮闘記。 幼少期に亡くなった兄の「生まれ変わり」として育てられた。「ひょっとして私が会社を継ぐの…

ロボット 職を奪うか、相棒か?

// 「ロボット 職を奪うか、相棒か?」ジョン・M・ジョーダン 著(日本評論社) ◎経済的な観点から、ロボットは重要なテーマです。どんな仕事がこれからますますロボットに置き換わっていくのか、人間にしかできない仕事は何か、こうした重要な問題を扱ってい…

日本のアニメ産業好調な伸び示す

// 「アニメ産業リポート2017」日本動画協会 ※直販およびダウンロードのみ 2016年は「この世界の片隅に」の大ヒットを始め劇場版アニメ作品が大豊作となった年でした。「君の名は。」「聲の形」「亜人」「傷物語」「響けユーフォニアム」と幅広い年代が楽し…

日経テクノロジー展望2018 世界を動かす100の技術

// 「日経テクノロジー展望2018 世界を動かす100の技術」日経BP社 編集 (日経BP社) 日経の専門誌編集長30人が徹底予測!10年後にビジネスで生き残るために知っておくべき知識。 テクノロジーの進化は世界をどう動かしていくのか。次々に生まれる技術のうち、…

ふたご

// 「ふたご」藤崎彩織(SEKAI NO OWARI) 著(文藝春秋) 彼は、わたしの人生の破壊者であり、創造者だった。異彩の少年に導かれた孤独な少女。その苦悩の先に見つけた確かな光。SEKAI NO OWARI Saori、初小説! 放送番組の制作集団は報道系と制作系の二つに大…

このマンガがすごい2018

「このマンガがすごい」宝島社 読者からの投票が11月30日に締め切られ、集計作業に入った「このマンガがすごい」 ネット書店アップ用のダミー書影が公開されました。発売は12月8日。 ランキングの結果は反映されていませんが、予約受付が開始されています。 …