政経ビジネス書部門のランキングです。
丸善丸の内本店調べ(5月12日~18日)
- 1「一生モノの副業 この1冊でわかる大学講師のなり方」石川和男、千葉善春 著(左右社)
- 2「決定版 FinTech」加藤洋輝、桜井駿 著(東洋経済新報社)
- 3「FinTech入門」辻庸介著(日経BP社)
- 4「ITロードマップ 2016年版―情報通信技術は5年後こう変わる!」野村総合研究所 デジタルビジネス推進部 編(東洋経済新報社)
- 5「IoT時代のエクスペリエンス・デザイン」朝岡崇史 著(ファーストプレス)
- 6「幸せになる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教えII」岸見一郎 著(ダイヤモンド社)
- 7「小さな泡が世界の生活(くらし)を変える ― 日本発の新技術 マイクロバブルトルネード、サイエンスの挑戦」鶴蒔靖夫 著(IN通信社)
- 8「嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え」岸見一郎 著(ダイヤモンド社)
- 9「超一流の雑談力」安田正 著(文響社)
- 10「自分を変える習慣力」三浦将 著(クロスメディア・パブリッシング)
1「一生モノの副業 この1冊でわかる大学講師のなり方」石川和男、千葉善春 著(左右社)
大学で登壇するためには、どうすればいいか?大学以外の高等教育機関で登壇するためには、どうすればいいか?大学講師に求められる能力は?人気講師とダメ講師の決定的な違いは?意外となれる大学・専門学校の講師!共通のキーワードは「実学について伝えたいことがある」。
一生モノの副業 [ 石川和男 ]
|
2「決定版 FinTech」加藤洋輝、桜井駿 著(東洋経済新報社)
今、注目のキーワードがこれ1冊でわかる!世界を変える新サービス&最新技術、業界動向を徹底図解。
3「FinTech入門」辻庸介著(日経BP社)
金融とITを融合した新たな動き「FinTech」は、従来の金融サービスでITを活用するにとどまらず、スタートアップが次々に生まれ、ユーザーにとっての使いやすさを第一とする新たなサービスを生み出し、金融サービスの概念そのものを変えつつある。FinTechが今なぜ話題なのか。それを支える技術と背景から、提供されている金融サービスとそのプレーヤー、ユーザーにとってのメリット、金融機関の動きまで、日本でFinTechサービスを提供する第一人者がわかりやすく解説。FinTechがもたらす金融の未来も占う。
4「ITロードマップ 2016年版―情報通信技術は5年後こう変わる!」野村総合研究所 デジタルビジネス推進部 編(東洋経済新報社)
人工知能、IoT(Internet of Things)、APIエコノミー、FinTech、デジタル・マーケティング…ビジネス・経済・社会のしくみを変える技術トレンドを徹底予測。
5「IoT時代のエクスペリエンス・デザイン」朝岡崇史 著(ファーストプレス)
エクスペリエンスは「場」から「時間」へ。生き残りのために、すべての企業はIoTで武装したハイテク企業へと業態を変革する必要に迫られる。
6「幸せになる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教えII」岸見一郎 著(ダイヤモンド社)
アドラー本
7「小さな泡が世界の生活(くらし)を変える ― 日本発の新技術 マイクロバブルトルネード、サイエンスの挑戦」鶴蒔靖夫 著(IN通信社)
サイエンスの入浴革命!「体を洗うこと=こすり洗い」という常識をくつがえす新入浴スタイル!
8「嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え」
岸見一郎 著(ダイヤモンド社)
アドラー本
9「超一流の雑談力」安田正 著(文響社)
あたりさわりのない無意味な雑談ではなく、「意味のある雑談をすれば、仕事や人間関係が変わる」。そんなメッセージのもと、雑談力を高める方法を具体的、実践的に解説したのが本書です。
10「自分を変える習慣力」三浦将 著(クロスメディア・パブリッシング)
たった1つの習慣を変えるだけ。食生活や働き方、体型、お金の使い方、すべてが変わる! コーチングのプロが教える、潜在意識を味方につける方法