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本屋は燃えているか

ブックストアの定点観測

週間ベスト10

ランキングです。 

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東京堂書店神田神保町店調べ(11月15日)

 

1「ぼくのミステリ・クロニクル」戸川安宣 著(国書刊行会

東京創元社で長く編集者として活躍し、伝説の叢書「日本探偵小説全集」を企画する一方で、数多くの新人作家を発掘し戦後の日本ミステリ界を牽引した名編集者、戸川安宣。幼い頃の読書体験、編集者として関わってきた人々、さらにはミステリ専門書店「TRICK+TRAP」の運営まで、「読み手」「編み手」「売り手」として活躍したその編集者人生を語りつくす。

ぼくのミステリ・クロニクル

ぼくのミステリ・クロニクル

 

 

2「ホグワーツMAP付き ハリー・ポッターと呪いの子 第一部、第二部 特別リハーサル版」J.K.ローリング 著(静山社)

ハリー・ポッターと死の秘宝』での戦いから19年が経ち、父親となったハリーが2人目の子どもをホグワーツ魔法学校へと送り出したその後の物語です。

【Amazon.co.jp限定】 ホグワーツMAP付き ハリー・ポッターと呪いの子 第一部、第二部 特別リハーサル版 (ハリー・ポッターシリーズ)

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3「まわり舞台の上で 荒木一郎

奇才の相貌
昭和を代表する名曲「空に星があるように」他、数々の曲をヒットさせたシンガーソングライターの嚆矢として、ダークヒーローも日陰者もコミカルな役柄も演じることができる個性派俳優として、 渋谷・百軒店のジャズ喫茶に集う昭和30年代の青春を描いた『ありんこアフター・ダーク』の小説家として……

まわり舞台の上で 荒木一郎

まわり舞台の上で 荒木一郎

 

 

4「最後の秘境 東京藝大:天才たちのカオスな日常」二宮敦人 著(新潮社)

ノンフィクションです。藝大賛歌のリスペクト本です。

最後の秘境 東京藝大:天才たちのカオスな日常

最後の秘境 東京藝大:天才たちのカオスな日常

 

 

5「復刻新装版 憲法と君たち」佐藤功 著(時事通信出版局

改憲か護憲かで揺れていた1955年。若き憲法学者が、子どもたちに向けて一冊の本を残していた。人間の歴史の中で、憲法は何のために、どのようにして作られてきたのか。そして、なぜ大切にしなければならないのか。憲法の本質を、やさしく語り掛けるように解説。憲法制定に関わった著者が贈る子どもたちへのメッセージ。60年ぶりの名著復刻!

復刻新装版 憲法と君たち

復刻新装版 憲法と君たち

 

 

6「神保町」得地直美 著(夏葉社)

町画集と表紙に書いてあります。活字が使われているのは帯だけ。『本屋図鑑』のイラストを手がけた得地直美さんが128ページにわたって、神保町の町の風景を描いています。本体は、扉も本文もイラストもすべて得地直美さんの手描き文字です。

www.natsuhasha.com

7「遠い唇」北村薫 著(KADOKAWA

コーヒーの香りとともに蘇る、学生時代の思い出とほろ苦い暗号。いまは亡き夫が、俳句と和菓子に隠した想い。同棲中の彼氏の、“いつも通り”ではない行動。―ミステリの巨人が贈る、極上の“謎解き”7篇。

遠い唇

遠い唇

 

 

8「シブいビル : 高度成長期生まれ・東京のビルガイド 」鈴木伸子 著、 白川青史 写真(リトルモア

1964年東京オリンピック前後に建設された昭和の香りただようビルが、たまらなくカッコイイ!スクラップ&ビルド激しい東京で、いま見ておくべき貴重なビルの、歴史と建築的トピック、愉しみ方をご案内。

シブいビル 高度成長期生まれ・東京のビルガイド

シブいビル 高度成長期生まれ・東京のビルガイド

 

 

9「試行錯誤に漂う」保坂和志 著(みすず書房

「私」をほどいていく小説家の思考=言葉。
芸術の真髄へといざなう21世紀の風姿花伝。  

試行錯誤に漂う

試行錯誤に漂う

 

 

10「万年筆インク紙」片岡義男 著(晶文社

自分の思考が文字となって紙の上に形をなす。自分の頭の中から、自分の思考をもっとも良く引き出してくれるペン、インクの色、そしてノートブックとは―。作家・片岡義男が道具から「書く」という仕事の根幹について考えた刺激的な書き下ろしエッセイ。

万年筆インク紙

万年筆インク紙