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本屋は燃えているか

ブックストアの定点観測

東京堂書店で売れた文庫BEST100  1~10

ランキング 書店ルポ

売れた文庫BEST 1~10。

東京堂書店神保町店で文庫フェアが開催中。テーマは書店で売れた本のランキングです。A42枚のリストが配布中です。一般的な書店には見られない売れ方をしているところがさすが本の街です。

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東京堂書店(2016年1月~11月売り上げ実績より)

 

1「東京の喫茶店 琥珀色のしずく77滴」

喫茶店とカフェの違いは何ですか? ――そんな疑問を持つすべての人へ――
「東京カフェマニア」の川口葉子が綴った、77の喫茶店案内。待望の文庫化!

東京の喫茶店 琥珀色のしずく77滴 (じっぴコンパクト文庫)

東京の喫茶店 琥珀色のしずく77滴 (じっぴコンパクト文庫)

 

 

2「あきない世傳 金と銀 源流篇」

物がさっぱり売れない享保期に、摂津の津門村に学者の子として生を受けた幸。父から「商は詐なり」と教えられて育ったはずが、享保の大飢饉や家族との別離を経て、齢九つで大坂天満にある呉服商「五鈴屋」に奉公へ出されることになる。慣れない商家で「一生、鍋の底を磨いて過ごす」女衆でありながら、番頭・治兵衛に才を認められ、徐々に商いに心を惹かれていく。果たして、商いは詐なのか。あるいは、ひとが生涯を賭けて歩むべき道か―大ベストセラー「みをつくし料理帖」の著者が贈る、商道を見据える新シリーズ、ついに開幕! 

あきない世傳 金と銀 源流篇 (時代小説文庫)

あきない世傳 金と銀 源流篇 (時代小説文庫)

 

 

3「考え方のコツ」

仕事の最大の目的は社会の発展に寄与すること。そのためには「知ること」より「考えること」を“自分自身の新しい学び”として体得することが重要である。著者のキャリアをベースに、日々の仕事と生活に、変化と成長をもたらす35のコツを説く。『暮しの手帖』編集長が説く「仕事」と生活の指南書。

考え方のコツ (朝日文庫)

考え方のコツ (朝日文庫)

 

 

4「復刻版 少年滿洲讀本」

白樺派作家・長與善郎が昭和の満洲の姿をリアルに描き出した傑作。満州国建国から6年後の昭和13年(1938年)に刊行されたベストセラー『少年満洲読本』が甦る(復刻版)。
父親が夏休みに2人の息子を連れて満洲へと旅行するという設定で、満洲の基本的知識や満洲各地の実情、子供たちの驚きと感想とともに、当時の満洲の姿がリアルに描かれている。当時のデータや写真も満載。

復刻版 少年滿洲讀本 (徳間文庫カレッジ)

復刻版 少年滿洲讀本 (徳間文庫カレッジ)

 

 

5「あなたの英語勉強法がガラリと変わる 同時通訳者の頭の中 」

世界的著名人の通訳を務めてきた
カリスマ同時通訳者が教える
ビジネスの現場で使える英語の学び方!!

今度こそ! と思っている人、必読

英語を伸ばしたければ、
「ふたつの力」を鍛えなさい。

カリスマ同時通訳者の毎日の習慣には、英語学習のヒントが満載! 1%の努力を続けるだけでいいんです。

あなたの英語勉強法がガラリと変わる 同時通訳者の頭の中 (祥伝社黄金文庫)

あなたの英語勉強法がガラリと変わる 同時通訳者の頭の中 (祥伝社黄金文庫)

 

 

6「定本 消されたマンガ」

人権、猥褻、宗教、著作権、盗用疑惑、業界裏事情…作品が「消される」ことの背景には、時代相と切り離せない様々な事情があるということだ。いわくつきの封印作品60本超収録!作家・関係者のインタビューあり。

定本 消されたマンガ

定本 消されたマンガ

 

 

7「東京カフェ散歩 観光と日常」

「東京カフェマニア」の著者が、豊富なフォト&エッセイで綴る、贅沢なカフェ案内。

東京カフェ散歩 観光と日常 (祥伝社黄金文庫)

東京カフェ散歩 観光と日常 (祥伝社黄金文庫)

 

 

8「職業としての小説家」

村上春樹」は小説家としてどう歩んで来たか―作家デビューから現在までの軌跡、長編小説の書き方や文章を書き続ける姿勢などを、著者自身が豊富な具体例とエピソードを交えて語り尽くす。文学賞についてオリジナリティーとは何か、学校について、海外で翻訳されること、河合隼雄氏との出会い…読者の心の壁に新しい窓を開け、新鮮な空気を吹き込んできた作家の稀有な一冊。

職業としての小説家 (新潮文庫)

職業としての小説家 (新潮文庫)

 

 

9「不死蝶 岸田森

大好評を博したロングセラー「不死蝶 岸田森」待望の文庫化!単行本未収録エッセイ「片眼で蝶を追う」「日月潭の夕焼け」を収録、出演映画作品の資料を追加、そして未収録スナップを多数収録。稀代の個性派俳優・岸田森のすべて…

不死蝶 岸田森 (ワイズ出版映画文庫)

不死蝶 岸田森 (ワイズ出版映画文庫)

 

 

10「銀座のカラス〈上〉」

松尾勇は小さな業界新聞社のサラリーマン。勤め始めて約一年の新米編集者だ。ところが前任者が突然退社した為に、なんといきなり編集長になってしまった。といっても部員は自分だけ。経験がない上に部下もいないなんて…。だが、やるしかない。やるしかないのだ。右も左も分からないまま、松尾は新たな一歩を踏み出した。それは抱腹絶倒悪戦苦闘の日々の始まりでもあった―。

銀座のカラス〈上〉 (新潮文庫)

銀座のカラス〈上〉 (新潮文庫)