総合部門のランキングです。
日販調べ(4月17日~23日)
- 1「蜜蜂と遠雷」恩田陸 著(幻冬舎)
- 2「儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇」ケント・ギルバート 著(講談社)
- 3「九十歳。何がめでたい」佐藤愛子 著(小学館)
- 4「か「」く「」し「」ご「」と「」住野よる 著(新潮社)
- 5「名探偵コナン から紅の恋歌」水稀しま 著(小学館)
- 6「うつヌケ うつトンネルを抜けた人たち」田中圭一 著(KADOKAWA)
- 7「素敵な日本人 東野圭吾短編集」東野圭吾 著(光文社)
- 8「応仁の乱 - 戦国時代を生んだ大乱」呉座勇一 著(中央公論新社)
- 9「いのちの車窓から」星野源 著(KADOKAWA)
- 10「がんで余命ゼロと言われた私の死なない食事」神尾哲男 著(幻冬舎)
1「蜜蜂と遠雷」恩田陸 著(幻冬舎)
俺はまだ、神に愛されているだろうか?ピアノコンクールを舞台に、人間の才能と運命、そして音楽を描き切った青春群像小説。
2「儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇」ケント・ギルバート 著(講談社)
3「九十歳。何がめでたい」佐藤愛子 著(小学館)
4「か「」く「」し「」ご「」と「」住野よる 著(新潮社)
みんなは知らない、ちょっとだけ特別なちから。そのせいで、君のことが気になって仕方ないんだ―きっと誰もが持っている、自分だけのかくしごと。5人のクラスメイトが繰り広げる、これは、特別でありふれた物語。共感度No.1の青春小説!
5「名探偵コナン から紅の恋歌」水稀しま 著(小学館)
名探偵コナン から紅の恋歌 (小学館ジュニア文庫 あ 2-30)
- 作者: 水稀しま,大倉崇裕,青山剛昌
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2017/04/13
- メディア: 単行本
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6「うつヌケ うつトンネルを抜けた人たち」田中圭一 著(KADOKAWA)
著者自身のうつ病脱出体験をベースにうつ病からの脱出に成功した人たちをレポート。うつ病について実体験から知識を学べ、かつ悩みを分かち合い勇気付けられる、画期的なドキュメンタリーコミック!
7「素敵な日本人 東野圭吾短編集」東野圭吾 著(光文社)
たとえば、毎日寝る前に一編。ゆっくり、読んでください。豊饒で多彩な短編ミステリーが、日常の倦怠をほぐします。意外性と機知に富み、四季折々の風物を織り込んだ、極上の九編。読書の愉楽を、存分にどうぞ。
8「応仁の乱 - 戦国時代を生んだ大乱」呉座勇一 著(中央公論新社)
室町後期、京都を戦場に繰り広げられた内乱は、なぜあれほど長期化したのか。気鋭の研究者が戦国乱世の扉を開いた大事件を読み解く。
9「いのちの車窓から」星野源 著(KADOKAWA)
星野源が、雑誌『ダ・ヴィンチ』で2014年12月号より連載をスタートした、エッセイ「いのちの車窓から」に、書き下ろしを加えて単行本化。
ドラマ「逃げ恥」、「真田丸」、大ヒット曲「恋」に2度目の「紅白」出演と、怒涛の駆け上がりを見せた2年間の想い、経験、成長のすべてがここに。
星野源の面白さと、哲学と、精確さのすべてを注ぎ込んだ、誠意あふれるエッセイ集。
10「がんで余命ゼロと言われた私の死なない食事」神尾哲男 著(幻冬舎)
そうだ!料理で病気を治すんだ!末期がんを宣告されて14年。調味料をすべて変える。旬の食材を皮まで食べる。“奇跡のシェフ”、昔の日本食をヒントに辿りついた命の食事法。