週間ダイヤモンド2018年7月7日号に掲載されたビジネス書ベストセラーです。
日販オープンネットワークウィン調べ(単行本ビジネス6月18~24日)
1.「1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365」
1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365
1日1ページ5分読むだけで1年後、世界基準の知性が身につく!
(月)歴史・(火)文学・(水)芸術・(木)科学・(金)音楽・(土)哲学・(日)宗教の7分野から、 頭脳を刺激し、教養を高める知識を365日分収録!
すべての知的好奇心の探究者へおくる本。
デイヴィッド・S・キダー,ノア・D・オッペンハイム 文響社 2018-04-27
2.「10年後の仕事図鑑」
仮想通貨、モチベーション格差、46の仕事、働き方―。新たに始まる世界で、君はどう生きるか。
3.「大人の語彙力ノート 誰からも「できる! 」と思われる」
どんな場でも、誰と会っても恥ずかしくない「語彙力」と「モノの言い方」がすぐ身につきます!
4.「1分で話せ 世界のトップが絶賛した大事なことだけシンプルに伝える技術」
プレゼンに限らず、人前に立って話をする、指示をする、伝える、ということが苦手な方はいるでしょう。著者の伊藤氏は、そのプレゼンを聞いた
ソフトバンクの
孫社長から認められるほどの技術の持ち主であり、今は
グロービスの講師として、ヤフーアカデミアの学長として、起業家から
ビジネスパーソンまで年間300人以上のプレゼンを指導し、ピッチコンテストなどでの優勝者を続々と輩出しています。本書では、「右脳と左脳」に働きかける伊藤氏独特のメソッドを紹介します。
体をほぐすのでもなく、筋肉を鍛えるのでもなく、体内の圧力を高める。人体のメ
カニズムにそった、絶対的
リカバリーをもたらすコンディショニング・アプローチ。スポーツ医学の回復知見を全集約。今ある疲れは解消し、明日の疲労は予防する―知られざる
スタンフォードの回復理論を完全網羅・初公開!
6.「嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え」
7.「AI vs. 教科書が読めない子どもたち」
東ロボくんは東大には入れなかった。AIの限界ーー。しかし、"彼"はMARCHクラスには楽勝で合格していた!これが意味することとはなにか? AIは何を得意とし、何を苦手とするのか? AI楽観論者は、人間とAIが補完し合い共存するシナリオを描く。しかし、東ロボくんの実験と同時に行なわれた全国2万5000人を対象にした読解力調査では恐るべき実態が判明する。AIの限界が示される一方で、これからの危機はむしろ人間側の教育にあることが示され、その行く着く先は最悪の恐慌だという。では、最悪のシナリオを避けるのはどうしたらいいのか? 最終章では教育に関する専門家でもある新井先生の提言が語られる。
8.「できる人は必ず持っている一流の気くばり力」
仕事も人生もうまくいく秘訣は、つまるところ―人と人との間の“見えない空気”を、気持ちのよいものにすること。それが、仕事の枠を広げ、成果と評価を高め、お金も幸せも運んできてくれる。相手のことを考えた「気くばり」が、自分自身に大きなメリットを連れて帰ってくる―そんな実践法があるのです。
9.「「すぐやる人」と「やれない人」の習慣」
自分を動かす「仕組み」があれば、なまけ心、優柔不断、気乗りしないなど、撃退する!心理学に基づいた行動習慣。高校時代の偏差値30台の勉強嫌いが自分を変えて
ケンブリッジに入学、活躍できた理由。
塚本 亮 明日香出版社 2017-01-16
10.「「読む力」と「地頭力」がいっきに身につく 東大読書」
「読む力」と「地頭力」がいっきに身につく 東大読書
東大生は、そんな超・実践的な読書術を自然と習得していました。
ホントは教えたくなかったノウハウを、一冊に凝縮します!
★一生使える、5つの「スゴい読み方」★
「読み込む力」を劇的に上げる……………仮説作り
「論理の流れ」がクリアに見える…………取材読み
「一言で説明する力」を鍛える……………整理読み
「多面的なモノの見方」を身につける……検証読み
「ずっと覚えている」ことができる…………議論読み