週刊ダイヤモンド2018年8月11日号に掲載されたビジネス書ベストセラーです。
1.「頭に来てもアホとは戦うな! 人間関係を思い通りにし、最高のパフォーマンスを実現する方法」
2.「10年後の仕事図鑑」
AI、仮想通貨、モチベーション格差、46の仕事、働き方―。新たに始まる世界で、君はどう生きるか。
3.「1分で話せ」
プレゼンに限らず、人前に立って話をする、指示をする、伝える、ということが苦手な方はいるでしょう。著者の伊藤氏は、そのプレゼンを聞いた
ソフトバンクの
孫社長から認められるほどの技術の持ち主であり、今は
グロービスの講師として、ヤフーアカデミアの学長として、起業家から
ビジネスパーソンまで年間300人以上のプレゼンを指導し、ピッチコンテストなどでの優勝者を続々と輩出しています。本書では、「右脳と左脳」に働きかける伊藤氏独特のメソッドを紹介します。
4.「ポケット版「のび太」という生きかた」
5.「東大読書」
「読む力」と「地頭力」がいっきに身につく 東大読書
マネするだけで、誰でも、どんな本でも!!
1.速く読める
2.内容を忘れない
3.応用できる
東大生は、そんな超・実践的な読書術を自然と習得していました。
ホントは教えたくなかったノウハウを、一冊に凝縮します!
6.「大人の語彙力ノート」
メールやLINEで、いつも同じ言葉が続いてしまう(思います、考えますなど)、つい「大変」「すごい」などと使っていて、言葉が足らないと感じているーー。
そんな方に向けて、「言い換え」で語彙力がどんどん増える1冊をつくりました。
たとえば、ビジネスで「わかりません」「無理です」というと、頼りなく感じますが、「不勉強で申し訳ございません」「荷が勝ちます」などというときちんとした印象が生まれます。
日常のあらたまったシーンで使える言葉、上品に感じるやまとことば、ビジネスシーンで使える言葉、相手の気持ちを害さない言い回しなど、実践的に使い方を紹介します。
7.「一流の気くばり力」
できる人は必ず持っている一流の気くばり力 (単行本)
「ちょっとしたこと」が、「圧倒的な差」になっていく。
評価も、人望も、お金も引き寄せる、“仕事に効く”気くばりの秘訣!
◆そのとき、求められていることの「一歩先」を読んで動く
◆お礼こそ、「即・送信」
◆相手の「立場」から、「感情」を想像する
◆「冷静」と「情熱」のバランスをとる
◆トラブルの解決では、両者のメンツをふまえる
◆相手の気持ちを上げたいときは、話を「ちょっと盛る」
◆手柄を人に譲り、「花を持たせる」ことも惜しまない
仕事も人生もうまくいく秘訣は、つまるところ……
人と人との間の“見えない空気”を、気持ちのよいものにすること。
相手のことを考えた「気くばり」が、自分自身に大きなメリットを連れて帰ってくる、
そんな実践法があるのです。
安田正
8.「ぼくたちは習慣で、できている。 」
「明日がんばろう」は、もう終わりにしませんか?続けなければ、意味はない。習慣にすれば続く。だから、変わる。人を変えるのは、唯一「習慣」である。No.1
ミニマリストが贈る、才能を作り出すための習慣化の秘密。
9.「これからを稼ごう: 仮想通貨と未来のお金の話」
お金は変わる。そしてなくなる。
ビットコインが目指した自由。
イーサリアムがもたらす大変革。そして訪れる僕らとお金、組織との新たな関係とは?
堀江貴文が説く、仮想通貨と「これからの経済学」
10.「このまま今の会社にいていいのか?と一度でも思ったら読む 転職の思考法」
「転職する前に読みたかった」「大切な人に推薦したい」など反響の声、続々! 一生食えて、心から納得のいく仕事が見つかる、転職論の決定版。あらゆる不安やモヤモヤが、ストーリー形式で一挙に解決!
◆本書で解決する「悩み」→会社を辞めるべきタイミングがわからない/「年収は下がるけど、魅力的な会社」への転職はあり?/自分の市場価値をどう測るか、そしてどう高めるか/「中途で入るべき会社」と「新卒で入るべき会社」をどう見極めるか?/「本当にやりたいこと」がいつまでたっても見つからないがどうすればいいのか……etc