天狼院書店店主三浦崇典さんが選んだ ビジネス書です。
週刊ダイヤモンド2018年10月13日号
「医者がマンガで教える 日本一まっとうながん検診の受け方、使い方」
本書では、現在も活動を続ける現役医師が、特技であるマンガの腕を生かして、「日本一まっとうな」、がん検診の受け方、使い方を解説します。
肺がんや
胃がん、大腸がんなど、日本人にとってメジャーな「がん」を見つける方法から、男性ならば誰もが気になる
前立腺がんや
前立腺肥大、ED(勃起不全)について、
若い女性にも広がっている
乳がんや子宮頚がんについて――。
日本人に多い10のがんについて、正しいがん検診の受け方、使い方を紹介すると同時に、最近、取り沙汰されることの多い「PET検診」や少量の血液や尿などからがんを見つけるとうたう「血液がん検診」など、「がん検診」をめぐる最新のテーマも、マンガを用いながら、分かりやすく解説しています。
一冊読めば、あなたが「がん」や「がん検診」の怪しい情報に惑わされることは、もうありません。
「だから、また行きたくなる。 伝説の外資系トップ営業が教える「選ばれるサービス」の本質」
「特捜投資家」
「カネのない人間は一生、他人の奴隷になるしかない」
──気がつけば、忖度
独裁国家と化していた日本。
そこには、権力に食い込んで甘い汁を吸うカネの亡者があふれている。
ヤツらに鉄槌を下すのは、もはや検察でも警察でもメディアでもない。
斜陽の新聞社を辞めた泣き虫記者、失敗続きのバリキャリ美女、うだつの上がらない学習塾経営者、
そして、地獄から這い上がった孤高の投資家……
崖っぷち4人の逆襲が始まる!
目には目を、歯には歯を、カネにはカネを──。
痛快無比の投資エンターテインメント小説が誕生!