人生の下り坂が見えてきたら、この雑誌の味わいがわかるはず。と書店員が話していたのが雑誌「つるとはな」です。現在3号まで発刊されています。 この本を知ったきっかけは「須賀敦子からの手紙」という本をめぐって書店員との雑談からでした。「手紙の写真…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。