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本屋は燃えているか

ブックストアの定点観測

もっと私らしく生きていける場所がある!「移住女子」

移住といっても、アメリカで今話題の「移民」ではありません。でも移動する人の気持ちは同じです。

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「移住女子」伊佐知美 著(新潮社)

もっと私らしく生きていける場所がある!

家賃が高い、通勤がしんどい、おまけに子育ても大変。
そんな都会から地方へ移住して未来を変えた、8人の「今」。
岩手、新潟、鳥取、福岡と場所は違えど、
そこには豊かな自然、ご近所さんとの絆、ゆったり流れる時間がある。
移住のきっかけ、働き方、恋の話……。
地域に寄り添い自分らしく生きる女性たちの素顔に迫る。

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【目次】
はじめに
移住女子のリアル
・遠野の土地と、人に恋をした――岩手県遠野市 伊勢崎まゆみさん
石巻で出会った漁業が天職になった――宮城県石巻市 島本幸奈さん
・移住で得た唯一無二の「私」――新潟県長岡市川口 栗原里奈さん
・「ありのままの私」でいい暮らし――新潟県十日町市池谷 佐藤可奈子さん
・地域ならではの仕事の組み合わせ方――長野県下水内郡栄村 渡邉加奈子さん
・自然を生かした子育てを実現! ――鳥取県八頭郡智頭町 西村早栄子さん
・私が大切にする「ぽっちり」な暮らし――高知県土佐郡土佐町(嶺北地域) ヒビノケイコさん
・生きる力をもっと上げたい! ――福岡県糸島市 畠山千春さん
移住女子を考える
おわりに
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 ひと昔前は、息苦しい人間関係をいったんリセットして新たな生活を始めるのは「逃げている」と後ろ指を指されることもありましたが、「逃げる」ことは恥でも何でもない時代です。移住女子という言葉が祝福に包まれることを願ってなりません。

移住女子

移住女子