週刊ダイヤモンド2018年12月1日号に掲載されたビジネス書ベストセラーです。
1.「新世界」
挑戦するたびにバッシングされそれでも失敗と成功を積み重ねてきたキングコング西野が向き合い続けるお金と信用、そして未来の生き方の具体的戦略。
2.「学びを結果に変えるアウトプット大全」
3.「1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365」
この本を読むと、読んでみたい本、行ってみたい場所、聞いてみたい音楽、見てみたい絵、もっと知りたいことなど、自分の世界が広がります。
自分の興味、関心を広げてもっと人生を楽しみたい人におすすめです。
デイヴィッド・S・キダー,ノア・D・オッペンハイム
文響社 2018-04-27
4.「1分で話せ」
プレゼンに限らず、人前に立って話をする、指示をする、伝える、ということが苦手な方はいるでしょう。著者の伊藤氏は、そのプレゼンを聞いた
ソフトバンクの
孫社長から認められるほどの技術の持ち主であり、今は
グロービスの講師として、ヤフーアカデミアの学長として、起業家から
ビジネスパーソンまで年間300人以上のプレゼンを指導し、ピッチコンテストなどでの優勝者を続々と輩出しています。本書では、「右脳と左脳」に働きかける伊藤氏独特のメソッドを紹介します。
5.「心に折り合いをつけて うまいことやる習慣」
先生の生き方は、一言でいうと「日々たんたん」。決してスマートではなく、効率的でもないのですが、いつでも目の前のことに徹して生きています。そして、そこにまったく無理がないように見えるのです。
どこまでも自然な姿に、「ああ、こんなふうに生きてもいいのか」「こんなふうに生きればいいのか」そんな気づきを与えてくれます。
中村 恒子,奥田 弘美
すばる舎 2018-06-21
6.「「すぐやる人」と「やれない人」の習慣」
自分を動かす「仕組み」があれば、なまけ心、優柔不断、気乗りしないなど、撃退する!心理学に基づいた行動習慣。高校時代の偏差値30台の勉強嫌いが自分を変えて
ケンブリッジに入学、活躍できた理由。
塚本 亮 明日香出版社 2017-01-16
7.「できる人は必ず持っている一流の気くばり力」
仕事も人生もうまくいく秘訣は、つまるところ―人と人との間の“見えない空気”を、気持ちのよいものにすること。それが、仕事の枠を広げ、成果と評価を高め、お金も幸せも運んできてくれる。相手のことを考えた「気くばり」が、自分自身に大きなメリットを連れて帰ってくる―そんな実践法があるのです。
8.「日本人のためのお金の増やし方大全」
多くの日本人に衝撃と影響を与えたあのロングセラー『ロバート・アレンの実践!億万長者入門』が、完全「日本版」となって新登場!
10.「年収1億円になる人の習慣」
年収1億円になる人の習慣
・専門学校卒。年収180万円からでも、31歳で年収1億円
・才能も、学歴も、元手となるお金も、必要ナシ
・「シンプルな36の習慣」を、徹底してやり続けるだけ
年収1億円以上の人の「習慣」には、ある「共通のルール」があります。
でも、その「習慣(ルール)」を行うのに、
特別な才能もいりませんし、最初にお金が必要になることもありません。