ビジネス部門のランキングです。
名古屋・三省堂書店名古屋店髙島屋店調べ(11月13日~19日)
- 1「孫正義2.0新社長学 IoT時代の新リーダーになる7つの心得」嶋聡 著(双葉社)
- 2「大前研一 日本の論点2017-18」大前研一 著(プレジデント社)
- 3「「いい質問」が人を動かす」谷原誠 著(文響社)
- 4「住友銀行秘史」國重惇史 著(講談社)
- 5「借金2000万円を抱えた僕にドSの宇宙さんが教えてくれた超うまくいく口ぐせ」小池浩 著(サンマーク出版)
- 6「「学力」の経済学」中室牧子 著(ディスカヴァー・トゥエンティワン)
- 7「やり抜く力 GRIT(グリット)――人生のあらゆる成功を決める「究極の能力」を身につける」アンジェラ・ダックワース 著(ダイヤモンド社)
- 8「国家は破綻する 「日本は例外」にはならない!」藤巻健史 著()
- 9「ユーロ恐慌 欧州壊滅と日本」副島隆彦 著(祥伝社)
- 10「はじめての人のための3000円投資生活」横山光昭 著(アスコム)
1「孫正義2.0新社長学 IoT時代の新リーダーになる7つの心得」嶋聡 著(双葉社)
孫正義の"参謀"と呼ばれた、ソフトバンク前社長室長の最新刊ーー。
現在、ソフトバンクの孫社長は英国・アーム社を3.3兆円で買収するなど、世界中の注目が集まっている。
孫社長の元参謀である嶋氏が、IoT時代に向け、孫社長がなぜ10年に一度の大勝負に打って出たのか?
新時代の「新社長学」を明かす。嶋氏しか知り得ない、IoT時代の「孫社長 7つの成功理論」とは何かーー。
IoT時代を生き抜くための、ビジネスマン必読の教科書。
2「大前研一 日本の論点2017-18」大前研一 著(プレジデント社)
同書は、ビジネス誌最大の実売部数を誇る雑誌「プレジデント」の連載をまとめたものですが、大前氏と熟練の編集者との共同作業のたまもので制作された記事の数々は、非常に時流を捉えながらも、全て内容は濃いです。
3「「いい質問」が人を動かす」谷原誠 著(文響社)
人生に行き詰ったり、仕事がうまくいかったりしたとき
もしかしたら「質問」を変えてみるといいかもしれません。
なぜなら、質問は相手から情報を引き出すだけではなく、 相手を「その気にさせて」「自ら動いてもらう」のに非常に有効だからです。
そのため、質問を変えることによって
商談や会議がうまくいく
夫婦関係がうまくいく
部下が動く
嫌いな人も気にならなくなる
自分も変わる
などなど、全ての人間関係が良好になります。
法廷で活躍する超一流の弁護士が教える究極の質問術、ぜひ使ってみてください!
4「住友銀行秘史」國重惇史 著(講談社)
戦後最大の経済事件「イトマン事件」。保身に走る上司とぶつかり、裏社会の勢力と闘ったのは、銀行を愛してやまないひとりのバンカーだった。すべてを綴った手帳を公開する!
5「借金2000万円を抱えた僕にドSの宇宙さんが教えてくれた超うまくいく口ぐせ」小池浩 著(サンマーク出版)
【目次より】
◎「無理、できない」「やっぱりダメか」、宇宙へのマイナス「オーダー」をやめろ!
◎すべてを紐づける「やった、これでかなったぞ! 」をしつこく言え!
◎「よっしゃ来た! タイムラグ! 」と唱えれば「かなわないかも」に打ち勝てる!
◎「奇跡の“ありがとう"口ぐせ」は1日500回言え!
◎どうしても人の心を動かしたいなら「秘伝のビーム」を眉間に打て!
◎やりたくないことをやるときには「チャリンチャリン」を唱えつづけろ!
6「「学力」の経済学」中室牧子 著(ディスカヴァー・トゥエンティワン)
TBS系列「林先生が驚く 初耳学」(2016/9/25,10/9,11/6放送)で「日本国民全員が一冊持つべき」と紹介された話題の一冊!
7「やり抜く力 GRIT(グリット)――人生のあらゆる成功を決める「究極の能力」を身につける」アンジェラ・ダックワース 著(ダイヤモンド社)
ハーバード×オックスフォード×マッキンゼーの心理学者が
「人生のあらゆる分野での成功に必要な最重要ファクター」をついに解明!
世界の「能力観」「教育観」を根底から変えた
話題の世界的ベストセラー!
やり抜く力 GRIT(グリット)――人生のあらゆる成功を決める「究極の能力」を身につける
- 作者: アンジェラ・ダックワース,神崎朗子
- 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
- 発売日: 2016/09/09
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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8「国家は破綻する 「日本は例外」にはならない!」藤巻健史 著()
これだけ各界の識者が警告しても、暴走し続ける日銀と政府。この先に何が起こるかは歴史とマーケットが如実に語る。出口のない量的緩和により、万策尽きた日銀。これから日本が直面することとは?今がマネーを守る最後のチャンス!
9「ユーロ恐慌 欧州壊滅と日本」副島隆彦 著(祥伝社)
「トランプ大統領誕生」を逸早く予測し、完全的中させた著者の最新刊! 本書でも、トランプの登場で世界経済がどうなるかを分かりやすく分析している。
アメリカでは減税・金融緩和・ドル安が経済政策の3本柱となる。ヨーロッパは 「ブレグジット・ショック」に続き、「ドイツ銀行ショック」が世界経済を揺るがせた。イタリアの大銀行は「ストレス・テスト」で資本不足が露呈。これからヨーロッパ発の金融危機が勃発する。
一方、日本では日銀が政策転換して長期金利を操作しはじめた。またGPIFと日銀が株を“爆買い"して日経平均に下駄を履かせている。GPIFは5兆円余の運用損を出しながら、三菱UFJ、三井住友、ホンダ、日立などの筆頭株主だ(その一覧表も本書に掲載)。
もはや日本は 「官製相場」を超えた「国家独占金融資本主義」の時代に入りつつある。ますます抑圧・統制される私たちはどうすればいいのか。本書で著者は、大胆な予測と資産防衛術を今回も展開する。
10「はじめての人のための3000円投資生活」横山光昭 著(アスコム)
1000万円以上貯めた人、続出!投資経験がゼロでも、貯金がなくても、誰でもカンタンに始められてお金がしっかり増えていく方法がありました。話題の家計再生コンサルタントが「人生を変える」お金の増やし方を解き明かします。