ランキングです。
東京堂書店神田神保町店2017/10/17調べの週間ベストセラーです。
- 1「ランチパスポート神保町・神田版 秋葉原・御茶ノ水・水道橋・飯田橋 Vol.11」(DRCマーケティング)
- 2「デザインのひきだし 32」(グラフィック社社)
- 3散歩本を散歩する」池内紀 著(交通新聞社)
- 4「たべるのがおそい 文学ムック vol.4」(書肆侃侃房)
- 5「青木嵩山堂 明治期の総合出版社」青木育志、青木俊造 著(アジア・ユーラシア総合研究所)
- 6「アナログ」ビートたけし 著(新潮社)
- 7「美しいものを見に行くツアーひとり参加」益田ミリ 著(幻冬舎)
- 8「65歳からの京都歩き」永江朗 著(京阪神エルマガジン社)
- 9「ときどき、京都人。 東京⇔京都 二都の生活」永江朗 著(徳間書店)
- 10「屍人荘の殺人」今村昌弘 著(東京創元社)
1「ランチパスポート神保町・神田版 秋葉原・御茶ノ水・水道橋・飯田橋 Vol.11」(DRCマーケティング)
2「デザインのひきだし 32」(グラフィック社社)
「紙づかいマスターへの道」特集。印刷用紙、ファンシーペーパー、包装用紙や情報用紙、魅力的な板紙、加工紙、また印刷でも使えそうな産業用紙や機能紙など、今注目の紙を、「新製品」「透けるを生かす」「再発見の紙を使う」「ひとつ上のプロの技」「ベストセラーに使われている紙」などのテーマに応じて、ドーンと魅力的な紙をご紹介。
3散歩本を散歩する」池内紀 著(交通新聞社)
古今東西の「散歩本」の舞台を無類の散歩好き・東京好きの著者が歩いた、45冊のイラスト付き町案内。
4「たべるのがおそい 文学ムック vol.4」(書肆侃侃房)
5「青木嵩山堂 明治期の総合出版社」青木育志、青木俊造 著(アジア・ユーラシア総合研究所)
明治期の出版界で木版彩色口絵の付いた文芸書を最も多く発行し、実用書、教養書、美術書の出版で明治文化の形成に大きく貢献した総合出版社青木嵩山堂。明治の終焉と共に忽然と消えたその全容と謎に迫る。一〇〇年の時を経て、今蘇る青木兄弟、渾身の一冊!
6「アナログ」ビートたけし 著(新潮社)
たけしがたどりついた“究極の愛”。狂暴なまでに純粋な、書下ろし恋愛小説。
7「美しいものを見に行くツアーひとり参加」益田ミリ 著(幻冬舎)
一回きりの人生。行きたいところに行って、見たいものを見て、食べたいものを食べるのだ。旅じたくからお土産、団体旅行での身の処し方まで。40代の旅は自分仕様。
8「65歳からの京都歩き」永江朗 著(京阪神エルマガジン社)
のんびり、無理せず、マイペースに。ちょっぴり知的な京都歩き。知的好奇心が旺盛な“人生のベテラン”のための京都案内。ぶらりお散歩マップ付き。
9「ときどき、京都人。 東京⇔京都 二都の生活」永江朗 著(徳間書店)
京町家をリノベーションして6年。「京都ぎらい」にならずに、ますます京都にはまってしまった。鴨川べりでビールを片手に、ゆるゆる読みたいエッセイです。
10「屍人荘の殺人」今村昌弘 著(東京創元社)
奇想と本格が見事に融合する選考員大絶賛の第27回鮎川哲也賞受賞作!