2018-08-01から1ヶ月間の記事一覧
// 「かわるに、かあらん 高知県地方創生プロジェクトにかけた男たち」東京ウォーカー編集部、東 園子 著(KADOKAWA) 働き盛りの年齢層の流失が続く地方にとって、地域活性化は最優先で取り組まざるを得ない課題です。 しかし、人やモノ、金といった経営資…
週刊ダイヤモンド2018年8月11日号に掲載されたビジネス書ベストセラーです。 // 1.「頭に来てもアホとは戦うな! 人間関係を思い通りにし、最高のパフォーマンスを実現する方法」 2.「10年後の仕事図鑑」 3.「1分で話せ」 4.「ポケット版「のび太」と…
エコノミスト2018年8月14日号特集企画で紹介されたビジネス書。 // 「〈危機の領域〉: 非ゼロリスク社会における責任と納得」 「経営者:日本経済生き残りをかけた闘い」 「藝術経営のすゝめ - 強い会社を作る藝術の力」 「手を伸ばせ、そしてコマンドを入力…
三省堂書店岐阜店店長が選んだ ビジネス書 週刊ダイヤモンド2018年8月11日号 // 「何かをやるのに遅いということは決してない。 自分を進化させる53の方法」 「るべく働きたくない人のためのお金の話」 「アマゾン、ニトリ、ZARA…… すごい物流戦略」 「何か…
// 「TRUST 世界最先端の企業はいかに〈信頼〉を攻略したか」レイチェル・ボッツマン 著(日経BP社) 通貨の次に来るものは「信頼」である。と堀江貴文さんの本にありました。 これまで私たちは、国が管理してきた通貨に全面的な信頼を寄せていました。 中に…
// 「5分後に切ないラスト」エブリスタ 編(河出書房新社) エブリスタは、DeNAとNTTドコモによる次世代のスマホ小説をプロデュースするスマホ出版社です。 いわば紙を主戦場としてきた印刷系の出版社ではありません。 仕事や家事の合間を使って携帯に書き留…
// 「夢印」浦沢直樹 著(小学館) 1793年の開館以来、200年以上の長い歴史をもつ世界に冠たるフランス・ルーヴル美術館。 美術館は新たな試みとして「ルーヴル美術館BDプロジェクト」を立ち上げました。 BDとは「バンド・デシネ」のこと。フランス語圏で発…
// 「ひそねとまそたん 公式設定資料集」ポストメディア編集部 編(一迅社) 「シン・ゴジラ」監督の樋口真嗣(原作・総監督)、「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」脚本の岡田麿里(原作・シリーズ構成)、 「ウゴウゴルーガ」等のキャラクターデザイ…
// 「夜の工場百景 ~ドローン空撮写真集~」小林哲朗*1 編(一迅社) 最近はオリジナルツアーまでできてしまったという臨海工業地帯の夜景。 世紀末のイメージを感じさせる工業地帯の夜景は、映画やゲームなどの背景美術としてよく目にします。 ファイナルフ…
// 「NHKスペシャル 戦争の真実シリーズ1 本土空襲 全記録」NHKスペシャル取材班 編(KADOKAWA) 昨年夏放送されて話題を呼んだ「本土空襲 全記録」 映像では語りきれなかった情報をまとめた本が出版されます。 2万ページに及ぶアメリカ軍の戦闘報告書・作戦…
// 「Dr.クロワッサン 疲れがとれる! 眠るコツ。」(マガジンハウス) 夜も気温が下がらない今年の夏。寝苦しい夜が続いています。 睡眠不足は体に堪えるということで、急に動き出したのがこの本です。 「最高の睡眠」など単行本を読みこなす時間も気力…
// 「Running Lean ―実践リーンスタートアップ」アッシュ・マウリャ 著(オライリージャパン) Newsモーニングサテライト(テレビ東京)で紹介されたビジネス書。 SmartHR*1の宮田昇始*2社長が薦める一冊。「Running Lean」。 シリコンバレーで生まれた経営…