総合部門のランキングです。
ジュンク堂書店池袋本店調べ(1月1日~7日)
- 1「サピエンス全史(上) 文明の構造と人類の幸福」ユヴァル・ノア・ハラリ 著(河出書房新社)
- 2「僕らが毎日やっている最強の読み方;新聞・雑誌・ネット・書籍から「知識と教養」を身につける70の極意」池上彰、佐藤優 著(東洋経済新報社)
- 3「サピエンス全史(上) 文明の構造と人類の幸福」ユヴァル・ノア・ハラリ 著(河出書房新社)
- 4「やり抜く力 GRIT(グリット)――人生のあらゆる成功を決める「究極の能力」を身につける」アンジェラ・ダックワース 著(ダイヤモンド社)
- 5「コンビニ人間」村田沙耶香 著(文藝春秋)
- 6「言ってはいけない 残酷すぎる真実」 橘玲 著(新潮社)
- 7「首折り男のための協奏曲」伊坂幸太郎 著(新潮社)
- 8「ジ・アート・オブ・シン・ゴジラ」カラー、東宝 監修、 庵野秀明 編集(グラウンドワークス)
- 9「思考の整理学」外山滋比古 著(筑摩書房)
- 10「殺人犯はそこにいる」清水潔 著(新潮社)
1「サピエンス全史(上) 文明の構造と人類の幸福」ユヴァル・ノア・ハラリ 著(河出書房新社)
なぜ我々はこのような世界に生きているのか?
ホモ・サピエンスの歴史を俯瞰することで
現代世界を鋭く抉る世界的ベストセラー!
2「僕らが毎日やっている最強の読み方;新聞・雑誌・ネット・書籍から「知識と教養」を身につける70の極意」池上彰、佐藤優 著(東洋経済新報社)
「新聞」「雑誌」「ネット」「書籍」をどう読めばいいのか?
そこから「知識と教養」をいっきに身につける秘訣とは?
みんなが知りたかった「2人の知の源泉」が、いま明らかに!
僕らが毎日やっている最強の読み方;新聞・雑誌・ネット・書籍から「知識と教養」を身につける70の極意
- 作者: 池上彰,佐藤優
- 出版社/メーカー: 東洋経済新報社
- 発売日: 2016/12/16
- メディア: 単行本
- この商品を含むブログ (2件) を見る
3「サピエンス全史(上) 文明の構造と人類の幸福」ユヴァル・ノア・ハラリ 著(河出書房新社)
4「やり抜く力 GRIT(グリット)――人生のあらゆる成功を決める「究極の能力」を身につける」アンジェラ・ダックワース 著(ダイヤモンド社)
ビジネスリーダー、エリート学者、オリンピック選手…
成功者の共通点は「才能」でも「IQ」でもなく
「グリット」(やり抜く力)だった!
バラク・オバマ、ビル・ゲイツ、マーク・ザッカーバーグ…
錚々たる権威がその重要性を語り、
米教育省が「最重要課題」として提唱する
「グリット」の秘密を初めて解き明かした一冊!
やり抜く力 GRIT(グリット)――人生のあらゆる成功を決める「究極の能力」を身につける
- 作者: アンジェラ・ダックワース,神崎朗子
- 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
- 発売日: 2016/09/09
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- この商品を含むブログ (9件) を見る
5「コンビニ人間」村田沙耶香 著(文藝春秋)
6「言ってはいけない 残酷すぎる真実」 橘玲 著(新潮社)
7「首折り男のための協奏曲」伊坂幸太郎 著(新潮社)
被害者は一瞬で首を捻られ、殺された。殺し屋の名は、首折り男。テレビ番組の報道を見て、隣人の“彼”が犯人ではないか、と疑う老夫婦。いじめに遭う中学生は“彼”に助けられ、幹事が欠席した合コンの席では首折り殺人が話題に上る。一方で泥棒・黒澤は恋路の調査に盗みの依頼と大忙し。二人の男を軸に物語は絡み、繋がり、やがて驚きへと至る!伊坂幸太郎の神髄、ここにあり。
8「ジ・アート・オブ・シン・ゴジラ」カラー、東宝 監修、 庵野秀明 編集(グラウンドワークス)
・庵野秀明インタビュー(本書のみの独占掲載) 7万字以上の大ボリューム!
・主要スタッフインタビュー
樋口真嗣、尾上克郎、前田真宏、竹谷隆之、鷺巣詩郎、山内章弘、佐藤善宏、大屋哲男、佐藤敦紀、山田康介、林田裕至、佐久嶋依里、山田陽、野口透、稲付正人、三池敏夫、摩砂雪 他
・『シン・ゴジラ』はこうして作れた!
庵野総監督による企画メモやプロット、脚本(準備稿、決定稿、最終決定稿)、各クリエイターのデザイン画やイメージボード等を網羅して収録
・前田真宏による『シン・ゴジラ』デザイン画
・竹谷隆之による『シン・ゴジラ』雛型写真
・メイキングスチルによる撮影現場紹介
・ゴジラをはじめとするCGモデリング画像
・セット、ミニチュアその他劇中登場アイテム
・ポスター、チラシ、予告編など広告媒体記録
・完成台本(関係者配布用製本と同仕様)を別冊付録で同梱
・特典描き下ろしイラストポスター(前田真宏、鶴田謙二)封入
・責任編集/庵野秀明
・監修/カラー、東宝
・取材、執筆/氷川竜介、中島紳介、木川明彦
9「思考の整理学」外山滋比古 著(筑摩書房)
アイディアが軽やかに離陸し、思考がのびのびと大空を駆けるには?自らの体験に則し、独自の思考のエッセンスを明快に開陳する、恰好の入門書。
10「殺人犯はそこにいる」清水潔 著(新潮社)
5人の少女が姿を消した。群馬と栃木の県境、半径10キロという狭いエリアで。同一犯による連続事件ではないのか?
なぜ「足利事件」だけが“解決済み"なのか?
執念の取材は前代未聞の「冤罪事件」と野放しの「真犯人」、そして司法の闇を炙り出す――。新潮ドキュメント賞、日本推理作家協会賞受賞。日本中に衝撃を与え、「調査報道のバイブル」と絶賛された事件ノンフィクション。